会社概要

バイオマスの歩み

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グリーンエコ合同会社設立に至るまで(概略)


2004年(平成16年)
3月

 

筑波バイオ・エコシステム協同組合設立

4月

バイオマス二層式メタン発酵装置

バイオマス二層式メタン発酵装置

筑波大学前川研究室と

バイオマス二層式メタン発酵装置共同開発


2006年(平成18年)
2月

 

地域バイオマス利活用の推進と地域活性化研究会開催(各市町5か所)

八千代町におけるバイオマス資源利用の可能性について筑波大と研究発表会開催(バイオマスと廃掃法)

7月

 

バイオ燃料による内燃機関、外然機関の公開実験開催


2008年(平成20年)
1月

 

地球温暖化軽減のための適正技術シンポジウム共催(フィリピン大学に於いて)

3月

 

茨城大学と共同研究(リサイクル型農業ー産業連携システム[八千代モデル]の開発


グリーンエコ合同会社の設立から現在まで(概略)


2009年(平成21年)
5月

 

グリーンエコ合同会社設立

6月

 

バイオマスの有効利活用研究開発締結

プロジェクト名:Green Eco-Systems(東北大学大学院・宇都宮大学)

9月

 

発酵もみがらの迅速製造方法と農業・循環型社会への対応の研究開始

12月

 

筑波山クリーンアップ大作戦 協賛


2010年(平成22年)
3月

 

八千代町バイオマスタウン構想策定報告書を策定し、環境省の認定を受ける

5月

韓日国際シンポジウムにて(低炭素グリーンビレッジ造成元凶と未来展望)にて八千代町バイオマスタウン構想を発表(韓国 高陽市KINTEXに於)

10月

 

つくば研究支援センターにて(発酵もみがらを活用した茨城県産米の成功事例発表)

12月

日比バイオマスシステムシンポジウム参加(フィリピン ビコール大学)

 
 

筑波山クリーンアップ大作戦 協賛


2011年(平成23年)
4月

 

宇都宮大学と共同研究契約(バイオマスの高速乾燥、有機肥料化、燃料化などの要素技術の開発)

9月

 

商標登録 第5440201号 「八千代モデル」取得

12月

 

筑波山クリーンアップ大作戦 協賛


2012年(平成24年)
2月

 

つくば国際会議場講演会開催(地球温暖化防止に貢献するメタン発酵)

12月

 

筑波山クリーンアップ大作戦 協賛


2013年(平成25年)
5月

 

特許証 第5261341号「バイオマス資源のリサイクルシステム」取得

7月

 

北海道大学と共同研究契約(アジア圏における未利用バイオマス資源の循環利用促進システムの構築)

9月

フィリピン総領事館を通じビコール大学学長他6名がグリーンエコ合同会社を視察訪問

11月

 

商標登録 第5632838号「BIO-CITY SYSTEM」取得

12月

ピコール大学にバイオマス発酵装置寄贈と国際環境シンポジウム開催

 
 

筑波山クリーンアップ大作戦 協賛


2014年(平成26年)
10月

北海道大学

北海道大学にて

北海道大学共同研究訪問

12月

 

筑波山クリーンアップ大作戦 協賛


2015年(平成27年)
2月

 

UNITED NATIONS WORLD HUMAN FACIRITY COMMNUNITY 受賞

12月

 

筑波山クリーンアップ大作戦 協賛


2016年(平成28年)
4月

 

筑波大学と「バイオマスの有効利用と地域活性化」の共同研究開始


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